経営理念
「家族主義」と「現場主義」をモットーに、 地域に広がる感動介護を実現し、すべての人が元気に笑顔で楽しく「共に生きる」社会を実現しよう
昔の日本の村では、皆が互いに支え合って、協力し合って、 年長者を大切に敬いながら、 何があっても家族のように助け合って生活をする 共助の精神がありました。 私たちは仲間やご利用者を単に仕事上の関係だと捉えるのではなく、常に自分の家族と同じように想い、愛を持って接します。
言われたから行動したり、言われた通りに行動するのではなく、常に一人ひとりが感動を届ける「主役」として、自発的に考え行動します。 ご利用者に感動を届けるのは、最前線に立つ他でもない「私たち」であるため、一人ひとりと、その集まりであるチームとして、ご利用者のためを想い、感動を生みだすようなサービスを自ら考え提供します。
安心安全な生活の提供だけでなく、ご利用者一人ひとりを深く理解し、その人らしい「生きがい」を感じられる豊かな生活を届け、期待を超えたサービスを提供し、全ての場面において、一人ひとりの「したい」という想いを汲み取り、「してあげる」でも「させていただく」でもなく「してあげたい」の精神で感動を生みだすようなサービスを提供します。